公務員の年収

公務員の給料を調べていました。
公務員の中にも色んな職種があり
公務員の給料体系は様々ですが、
公務員の年収で考えるとどうなるのか
お話したいと思います。


公務員の年収は一般的に安い
と言っている人がいますが、
果たして本当にそうでしょうか。


プレジデント2006年11月13日号によれば、
国家公務員と地方公務員のランキングの間に、
フライトアテンダントがきています。


1級建築士や行政書士より上になっていますが、
これらの人は士業として独立していますから、
給与所得者である公務員と、直接比較にはならないものの、
資格を持って独立営業している人たち(いわば社長さん)より、
平均収入が上、というのは、
安い年収とは言えないんじゃないかと思います。


事実、上場企業の平均年収576万円よりも、
国家公務員は52万、地方公務員で152万も高く、
何を持って公務員は薄給という定説めいたものが
生まれたのか、良くわかりません。


かつては公僕として、
民間企業より低く設定されていた公務員の給与が、
民間企業での実績、能力重視主義の高まりから
定期昇給が見送られることが多くなったのに対して、
バブル崩壊後つい最近まで定期昇給を続けた結果、
公務員の年収が民間を上回る結果になったと
言われています。


しかし、公務員の年収には、
単なる給与だけではない諸手当が含まれていたのは、
昔も変わりません。


むしろ、民間企業がバブル経済時に
次々と採用した手当ての類は、
公務員の手当てを参考にした物が多かったのです。


公務員の年収は、
昔も今も民間の普通の企業で働く人たちより
圧倒的に高いと言えます。




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